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昔は耐久レースモード等やってものすごく上手くなっていましたが、現在そんな腕はないので観戦モードでたどることにします。
スーパーAクラスには昔、遙か先頭を走っていたマンセル、セナ、ピケ等一流レーサーがいるのでこれを選びます。
エントリーリストから好きなレーサーを選びます。僕のだいたい知っているレーサーを選びました。
F1選手権のコースではないですが、僕が昔中2、3年の全く何も知らない頃、言葉の響き(語感)がいいと思ったコースの「すごう(菅生)」を選びます。《他に語感、雰囲気が全く未知の子供の感性でいいと思ったコースを挙げると「すごう」を含め「ふじ」「にしせんだい」「ポールリカール」「シルバーストン」「ブランズハッチ」「ホッケンハイム」「スパフランコルシャン」「オステルライヒリンク」「ジャカレパグア」「ロドリゲス」「ゾルダー」(これは何かギャグ的面白さを感じた)「キャラミ」(これも同じ)「ロングビーチ」「ディジョンプレノア」のようなところです》
昔プレイしていた時には、耐久レースでぶっちぎりの先頭を走っていたのがマンセルでした。セッティングと練習を繰り返し先頭のマンセルが見え、追いついてついに追い抜いたときは嬉しかった。何かこのウィリアムズのカラーでなく、黄金色に輝いていた記憶が(目の錯覚か?よく分からない)。魅了されたものです。のち1992年にマンセルがウィリアムズで別宇宙の走りとか言われて圧倒的に優勝したことがありましたが、このゲームの走りのように思えました。(黄金カラーのことは自分で確かめてみて下さい)
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最後に「すごう」での観戦モードのシーンのフォトを配置しておいて僕なりの『ファミリーサーキット』の軌跡を締めくくろうとおもいます。
レーススタート
先頭はセナです。追っかけモードでカメラが追っかけているマンセルの位置取りはこの写真の下から2番目の車の位置です。
先頭車セナを捉えるところ
ついに追い抜いたところ
こんなカーブ今やってもこんな速度で曲がれない。
耐久レースモードでは、昔何周もミスせず(ミスったら確か爆発してタイムが大幅に遅れる、それで先頭車追い抜きは無理。昔は随分上達していたものだ)、爆発したりせず(現実なら即死だ)走っていたのだから神業のようだ。この観戦モードの走りが神業だ。
しかし、夢中にさせる(魅了させられる)ゲーム性は僕は今でも強烈な印象で記憶に残っている。
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